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輪島塗四季草花文様四段重箱

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『輪島塗四季草花文様四段重箱』はセカイモンで78d58ef333から出品され、68の入札を集めて11月17日 11時 35分に、32200.00円で落札されました。即決価格は32200.00円でした。決済方法はに対応。

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送料無料出品者負担匿名取引らくらくメルカリ便即買いです沈金で四季折々の草花を描いた輪島塗の四段重箱です沈金とは漆を塗り重ねて出来上がった器にノミで文様を彫り彫ったミゾに金を埋め振込が完了した後、銀行の確認作業が進行中であるため、入金が反映されないことがあります。このため、振込の状況を把握し、必要に応じて銀行に問い合わせることが重要です。

輪島塗四季草花文様四段重箱

送料無料（出品者負担）匿名取引（らくらくメルカリ便）即買いOKです。沈金で四季折々の草花を描いた輪島塗の四段重箱です。沈金とは、漆を塗り重ねて出来上がった器にノミで文様を彫り、彫ったミゾに金を埋め込む（沈める）技法です。輪島発祥の技法とされ、輪島塗を代表する技術のひとつとなっています。 30年ほど前のお品で新品ですが、使用感は少なく大きなキズや汚れはありません。表面には目立ったキズや汚れは無く、箱の中にに微キズが、箱の裏側に小キズがあります。文様として主に次のような草花が描かれています。水仙（冬から春）、撫子（春から初夏）、桔梗（夏）、藤袴（秋）椿（冬）お色は赤っぽいあずき色で「溜塗ためぬり」という技法になります。溜塗とは漆を塗った器にさらに半透明の漆をかける技法をいいます。この作品では下地に赤の漆を塗っていて半透明の漆をかけることで透明感あるあずき色に変わっています。なおかつ表面を磨いていますので照りや艶が出でピカピカです。通常は表面しか磨かないのですが珍しく箱の中まで磨きでピカピカです。磨き専門の輪島の職人さんの手にかかるため高価でもあります。形は「胴張どうばり」という外側に張り出した形で、ゆったりと福やかな感じがいたします。輪島塗の重箱の標準の大きさは、横・奥行が19.7cmの四角形ですので19.9cmは標準といえます。天然木、天然うるし、本金使用。洗浄し、消毒済みです。発送は、らくらくメルカリ便（ヤマト宅急便）ですので住所氏名を知られること無く取り引きができます。

カテゴリー:

ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品

商品の状態:

目立った傷や汚れなし

配送料の負担:

送料込み(出品者負担)

配送の方法:

らくらくメルカリ便

発送元の地域:

東京都

発送までの日数:

3~7日で発送